どっちを焼く?令和のレトロ喫茶ブームで再燃する「懐かしの味」と「海外トレンド」の境界線
実は、日本の「ホットケーキ」は海外のグルメたちの間でも注目を集めている。訪日外国人観光客が、日本の喫茶店で提供される極厚のホットケーキを「Japanese Souffle Pancake」とは異なる「Classic Hotcake」としてSNSに投稿し、拡散されるケースが増えているのだ。
海外のパンケーキは薄く重ねて食べるのが一般的であるため、日本のホットケーキのように外側がサクッと香ばしく、中がふんわりと詰まった独特の食感は新鮮に映るらしい。日本のガラパゴス的進化が、新たなグローバルスタンダードとして認知されつつある。