『ワンピース』不死鳥マルコの強さと懸賞金!ワノ国後の現在と再登場を徹底考察
頂上戦争で「白ひげ」エドワード・ニューゲートとエースを失った後、マルコ率いる白ひげ海賊団の残党は、最大の仇敵である「黒ひげ」マーシャル・D・ティーチと激突しました。これが世に言う「落とし前戦争」です。
グラグラの実の能力を奪い勢いに乗る黒ひげ海賊団に対し、マルコたちは総力を挙げて挑みましたが、無念の惨敗を喫することとなりました。この敗北によって白ひげ海賊団は完全に崩壊し、黒ひげは新たな四皇の座へと上り詰めることになります。
散り散りになった残党たちの中で、マルコが身を寄せたのが白ひげの生まれ故郷である「スフィンクス島」でした。世界政府への天上金を支払えない貧しい無法の島ですが、白ひげが生前、自らの宝をすべて匿名で送り届けて守り続けていた「父の形見」のような場所です。マルコはこの地で無償の医師として生活し、島民の健康を守りながら、白ひげが遺した温かな故郷を外敵から守護することに余生を捧げていました。