二階堂ふみと菅田将暉の熱愛報道と真相|親友宣言から見る現在の絆
二人の強固な結びつきの原点は、現場での真剣な演技のぶつかり合いにありました。特に二人の関係性を決定づけたのが、2015年に放送されたフジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』(坂元裕二脚本)での共演です。
本作において、二階堂ふみは名門大学卒のエリート意識と自己肯定感の低さに揺れる新田結実役を、菅田将暉は女性を軽視するシェフ・星川タダシ役を演じました。劇中では対立と葛藤を繰り返す複雑な間柄でしたが、撮影現場の控室では一転して、カルチャー談義に花を咲かせる間柄でした。
その後、映画『星ガ丘ワンダーランド』(2016年)や各種ナレーション、雑誌のスペシャル対談など、表現の場を重ねるごとに二人のリスペクトは深まっていきました。ファッション誌やカルチャー誌の企画で見せたセッションでは、互いにカメラを向け合い、既成概念にとらわれないポージングやスタイリングを披露。単なる「共演俳優」の枠を超え、互いの感性を刺激し合うクリエイティブパートナーとしての地位を確立しました。