【2026年最新ルポ】もはや「海外旅行」ではない? 日本の若者が熱狂する「韓国行き」のリアルと最新トレンド
渡韓のリピーターたちが今注目しているのは、ソウル市内の定番エリアのさらに先にある、新しいカルチャーの発信地だ。
リノベーションされた倉庫街として一世を風靡した聖水洞(ソンスドン)や、ラグジュアリーな雰囲気が漂う漢南洞(ハンナムドン)に続き、現在は「文来洞(ムンレドン)」や「益善洞(イクソンドン)の周辺拡張エリア」がホットスポットとして熱い視線を浴びている。町工場の面影を残すレトロな路地に、新進気鋭のデザイナーズブランドやギャラリーカフェが突如現れる独特の空気感が、感度の高い旅人を惹きつけてやまない。さらに、ソウルを離れて釜山(プサン)の海沿いエリアや、サーフィンカルチャーが根付く襄陽(ヤンヤン)へ足を延ばす地方渡韓のニーズも急速に高まっている。