魚の数え方は1匹だけじゃない?状態で助数詞が変わる理由と単位まとめ
日常の食事や飲み会の席で盛り上がる、魚の数え方にまつわる雑学クイズを厳選しました。
【第1問】サンマやタチウオ、ウナギを数える際、最も一般的な助数詞は?
正解は「本(ほん)」です。細長い形状の魚は、生きている状態や流通時でも「1本、2本」と数えられるのが通例です。さらにタチウオのように銀色に輝く帯状の魚は、古くは「条(じょう)」や「筋(すじ)」と風流に数えられた歴史もあります。
【第2問】目刺し(めざし)のように、ワラや竹ひごに連なったイワシの数え方は?
正解は「連(れん)」です。イワシの目を貫いて数匹を束ねたものは「1連、2連」と呼びます。1連あたり5〜10尾程度が連なっており、まとまりそのものを表す助数詞です。
【第3問】居酒屋で注文する「舟盛り(ふなもり)」の数え方は?
正解は「台(だい)」または「艘(そう)」です。料理の盛り付け台として捉える場合は「台」、舟の形をした器そのものを船に見立てる粋な数え方として「艘」が使われます。