両家顔合わせの母親服装!50代の正解マナーと失敗しない格合わせ術

両家顔合わせの母親服装!50代の正解マナーと失敗しない格合わせ術の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。

顔合わせの場は、新郎新婦の門出を祝う晴れやかな舞台です。悪気はなくとも、マナー違反や不適切な色選びによって「常識がない家庭なのかもしれない」と不要な先入観を与えてしまうケースが後を絶ちません。現場のブライダルスタイリストが指摘する、意外なNG例を確認しておきましょう。

【避けるべきNGマナーリスト】

  • 全身真っ黒(喪服を連想させる装い):黒のスーツやワンピース自体はマナー違反ではありませんが、インナーやストッキング、バッグまで黒で統一すると不祝儀を想起させます。黒を選ぶ場合は、インナーに明るいアイボリーを取り入れ、パールネックレスや明るいコサージュで華やぎを添えます。
  • 全身真っ白(花嫁と被る色):純白のドレスやスーツは、主役である花嫁の色です。母親はオフホワイトや淡いベージュにとどめ、白一色のコーディネートは避けます。
  • 過度な露出と体のラインの強調:ノースリーブ、深い胸元のVネック、スリットの深いスカート、タイトすぎるシルエットは厳禁です。袖は5分袖から長袖、スカート丈は膝が完全に隠れる長さを選びます。
  • 生足・黒ストッキング・派手なタイツ:フォーマルな場では「ナチュラルな肌色ストッキング」が絶対条件です。夏場であっても生足やフットカバーはNG。冬場でも厚手の黒タイツはカジュアルに見えるため避けます。
  • 靴・バッグの素材ミス:オープントゥのパンプスやミュール、サンダル、ブーツはマナー違反です。つま先とかかとが隠れる5cm前後のヒールパンプスを選びます。また、アニマル柄(ヒョウ柄・パイソン柄)やリアルファー素材は「殺生」を想起させるため、お祝いの席ではタブーとされています。
伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。