キスマイ北山宏光の脱退理由と現在|Tobe移籍後の真相と絆
グループ脱退時に一部の週刊誌やネット上で囁かれたのが「メンバー間の不仲説」でした。特に、デビュー前からグループを共に背負ってきた藤ヶ谷太輔との関係性(いわゆる“藤北”コンビ)や、エースとして並び立つ玉森裕太との不和を疑う声が一部で取り沙汰された時期もありました。
しかし、実際の証言や卒業前後のメンバーの言動を詳細に追跡すると、そうした不仲説が事実無根であることは明白です。卒業発表の際、藤ヶ谷太輔は「友だちでもない、兄弟でもない、特別な戦友」として北山への深い敬意を表し、玉森裕太も「宏光が決めた道を全力で応援したい」と語っていました。
6人体制となったKis-My-Ft2は、千賀健永、宮田俊哉、横尾渉、二階堂高嗣を含む全員が結束を強め、アリーナツアーやドーム公演を堂々と成功させています。北山が抜けた穴を埋めるのではなく、6人ならではの新しいバランスを再構築したのです。表立った共演こそ制限される場面はあっても、互いのメディア出演や作品をチェックし合い、陰ながらエールを送り合うプロ同士の信頼関係は揺らいでいません。