横向き埋伏親知らずは放置厳禁?抜歯の痛み・腫れピークと費用を解説
Q1:痛みが全くないのですが、それでも横向きの親知らずは抜くべきですか?
A1:痛みがない段階であっても、手前の健康な歯の根元に虫歯を作ってしまったり、骨を溶かしてしまったりするリスクが潜んでいます。手前の歯を守るための「予防的抜歯」が必要かどうか、一度CTやパノラマレントゲンで位置関係を精査してもらうことを推奨します。
Q2:抜歯後の腫れや痛みのピークはいつ頃ですか?仕事を休む目安は?
A2:痛みのピークは麻酔が切れた直後〜翌日、腫れのピークは術後24〜48時間(2〜3日目)です。肉体労働や人前で話す仕事がある場合、手術当日を含めて2〜3日程度は激しい運動を避けられるスケジュールを組むのが理想的です。
Q3:横向きの親知らずを抜くと小顔になるという噂は本当ですか?
A3:下顎のエラ付近の骨が削られたり、噛みしめの筋肉(咬筋)の張りが緩むことで稀にフェイスラインがすっきりするケースはありますが、劇的な小顔効果を主たる目的に抜歯を行うことは医学的根拠として推奨されません。