サザエさん実写版の歴代キャスト比較!20年後ドラマの再現度と評判
『サザエさん』の実写化の歴史は非常に古く、テレビアニメの放送開始(1969年)よりも前、1956年から東宝系で公開された江利チエミ主演の実写映画シリーズにまで遡ります。映画版は全10作以上が製作される大ヒットを記録し、江利チエミの明るく躍動感あふれる演技は当時の日本中を元気づけました。
テレビドラマとしては、昭和40年代の江利チエミ版(TBS系)、1979年の星野知子版(NHK連続テレビ小説のヒロイン抜擢後)、1990年代にフジテレビ系で放送された浅野温子版(マスオ役:宅麻伸、波平役:いかりや長介)など、各時代を代表するキャストで制作。2000年代以降はフジテレビ開局記念などの超大型特番として、観月ありさ版や天海祐希版が世に放たれました。メディアごとの主な歴代主要キャストの比較は以下の通りです。
【歴代主要実写版のキャスト一覧比較】
・1956年〜 映画版:サザエ/江利チエミ、マスオ/小泉博・小野満、波平/藤原釜足、フネ/清川虹子
・1992年〜 ドラマ版(浅野温子版):サザエ/浅野温子、マスオ/宅麻伸、波平/いかりや長介、フネ/吉行和子
・2009年〜 ドラマ版(観月ありさ版):サザエ/観月ありさ、マスオ/筒井道隆、波平/片岡鶴太郎、フネ/竹下景子
・2019年 スペシャルドラマ『磯野家の人々』:サザエ/天海祐希、マスオ/西島秀俊、波平/伊武雅刀、フネ/市毛良枝
・2019年〜 舞台版:サザエ/藤原紀香、マスオ/葛山信吾、波平/松平健、フネ/高橋惠子