関ジャニ内くんの脱退真相と現在|2026年最新の歩みと絆
無期限謹慎処分を受けた後、内博貴は実質的な解雇状態に近い「研修生」への降格処分を受けました。華やかなステージから一転、レッスン場で後輩たちと一から基礎をやり直す日々は、精神的にも極めて過酷な試練でした。
転機が訪れたのは処分から約2年が経過した2007年7月。少年隊が主演を務める伝統のミュージカル『PLAYZONE'07 Change2Chance』への出演が決定し、同じく謹慎処分を受けていた草野博紀とともに舞台上で復帰を果たしました。客席からの温かい拍手と仲間の支えを受け、芸能界での再起を決意した瞬間でした。
その後、2008年にはフジテレビ系スペシャルドラマ『一瞬の風になれ』や『おせん』で俳優活動を本格再開。同年12月には横浜アリーナなどで初のソロコンサートを開催し、グループ復帰ではなく「ソロアーティスト・舞台俳優」としての道を歩む方針が明確になりました。
特に俳優・内博貴の評価を決定づけたのが、2010年から参加した堂本光一主演のミュージカル『Endless SHOCK』です。主人公のライバル役という重責を担い、帝劇の舞台で激しい殺陣や高い歌唱力を披露。長年にわたり同役を務め上げたことで、舞台関係者や演劇ファンから「実力派ミュージカル俳優」としての確固たる信頼を獲得しました。