スマホ返却プログラムは罠?大手4社の仕組みと実質価格の真相【2026】
主要4キャリアはそれぞれ異なる名称と条件でプログラムを展開しており、返却可能時期や免除の仕組みに細かな差異があります。
NTTドコモの「いつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+」は、24か月目の返却を基本としつつ、「+(プラス)」では早期利用料と月額の補償オプション加入を条件に、最短1年(12か月目)での返却にも柔軟に対応しています。
auの「スマホトクするプログラム」は、25か月目に端末を返却することで最終回分の支払いが免除されます。仮に返却しない場合でも、残価分が自動的に再度24分割されるため、手続きを忘れた場合でも月々の急激な負担増を防ぐ設計になっています。
ソフトバンクの「新トクするサポート」は、対象機種やユーザーの利用スタイルに応じて「プレミアム」「スタンダード」「バリュー」などの種別があり、特に最新フラッグシップ機においては1年周期での買い替え(12回支払い後の返却)に強みを発揮します。
楽天モバイルの「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、楽天カード所持者を対象とした48回払いのシステムで、25か月目以降に返却することで残債の支払いが不要になります。返却時に事務手数料(3,300円)が発生する点には留意が必要です。