磯野貴理子が語る「あの日から12年」の真実——脳梗塞の危機を乗り越え、62歳の今だから伝えたい「命のサイン」と奇跡の復活劇
退院後の彼女は、生活習慣を劇的に改善した。それまでの不規則な食生活やストレスフルな日常を改め、減塩を意識した食事や十分な睡眠を確保することを最優先にしている。特に水分補給には細心の注意を払っているという。脱水症状は血液をドロドロにし、脳梗塞の再発リスクを高めるからだ。
また、バラエティ番組でのトークも、かつてのマシンガントークから、どこか温かみのある、人生の深みを感じさせるスタイルへと変化した。病を乗り越えたことで、他者の痛みに対する共感力がより一層深まったのだろう。