拓殖大学八王子国際キャンパスは不便?学部とアクセス・寮の実態検証
八王子国際キャンパス(東京都八王子市館町815-1)に対する最大の関心事は、通学アクセスと立地環境の実態です。結論から言えば、最寄り駅であるJR中央線・京王線「高尾駅」南口から京王バスの直行急行バス(1番のりば「急行 拓殖大学」行き)を利用すれば、わずか約5分でキャンパス敷地内に到着します。
都心ターミナルである新宿駅からは京王線(特急・準特急など)で高尾駅まで約46分、JR中央線の中央特快を利用した場合でも約50分前後で結ばれています。通学ラッシュ時間帯における高尾駅発のバス時刻表を確認すると、講義開始時刻に合わせて数分間隔でピストン運行が組まれており、駅からバス待ちで長蛇の列に何十分も拘束されるといった構造的トラブルは回避されています。
かつて「八王子=都内最果ての山奥」と揶揄された時代もありましたが、京王線・JR中央線の複線アクセスにより、東京都下のみならず神奈川県北部(相模原・橋本エリア)や山梨方面、多摩モノレール沿線からのアクセス性は極めて良好です。都心の過密な満員電車を避け、座って読書や講義の予習に充てられる通学時間を「自己投資の時間」として肯定的に捉える在学生の声も多く見られます。