キャバクラとは?他業種との違い・料金相場・初心者マナーを徹底解説
キャバクラの接客をより深く楽しむために設けられているのが、独自の「指名システム」と「店外コミュニケーション」です。
場内指名と本指名の違い
本指名とは、入店時(フロント)で特定のキャストを指名して入店することです。その日の接客はそのキャストがメイン(担当)となり、売り上げや指名本数がキャストの給与実績に直結します。
一方、場内指名とは、指名なし(フリー)で入店し、次々と入れ替わるキャストの中から「この子と長く話したい」と席中で指名することです。相性を確認してから指名できるため、初心者におすすめのシステムです。
同伴とアフターの違い
店舗の外でキャストと会う機会として「同伴」と「アフター」があります。
- 同伴:営業前の夕方に店外で食事や買い物を共にしてから、一緒に店舗へ入店(出勤)すること。客側には「同伴料金(2,000円〜5,000円程度)」が発生しますが、キャスト側には「同伴バック」というインセンティブが支給され、評価アップにつながります。
- アフター:営業終了後の深夜に、店外で食事やバー、カラオケなどへ行くこと。これは店舗の公的な業務ではなく、キャスト個人の裁量で行われます。アフターに料金は発生しませんが(飲食代は客が全額負担するのが通例)、キャストにとっては「次回以降の本指名獲得」や「顧客との信頼構築」を目的とした営業努力の一環です。