加藤美南の現在2026|炎上降格から起業家へ転身した驚きの真相
加藤美南のキャリアを語る上で避けて通れないのが、2019年5月に起きたInstagramストーリーズへの不適切投稿です。この一件は単なるアイドルのSNS誤爆にとどまらず、当時日本中を揺るがしていたNGT48暴行被害騒動(山口真帆事件)の渦中で起きたことから、社会的な大バッシングへと発展しました。
事件の発端は、2018年12月に元メンバーの山口真帆が新潟市内の自宅でファンの男2人から暴行被害を受け、翌2019年1月に自ら告発配信を行ったことに端を発します。グループ運営への不信感とメンバー間の不協和音が連日ワイドショーで報じられるなか、2019年5月18日に山口真帆の卒業公演がNGT48劇場で執り行われました。
炎上が発生したのはまさにその当日でした。ネイルサロンで施術を受けていた加藤美南は、店内のテレビに映し出された山口真帆の卒業ニュースをスマートフォンで撮影し、以下の一文を添えてInstagramのストーリーズにアップロードしたのです。
「せっかくネイルしてるのに 早く変えてほしい」
投稿はわずか数分で削除されたものの、スクリーンショットが瞬く間にSNSや掲示板へ拡散。後日の公式発表によると、本人は「親しい友人限定公開(いわゆる親しい友達機能)」のつもりで投稿したところ、操作を誤って全体公開してしまったと説明しています。
所属事務所を通じて発表された謝罪文において、彼女は「ネイルサロンでニュースを見て悲しい気持ちになり、友達だけに公開しようとして誤って全体公開してしまった」「軽率な投稿で多くの方を不快にさせてしまい、深く反省している」とコメントしました。しかし、被害者である元同僚の旅立ちの瞬間に冷淡な言葉を投げかけたと受け止められ、世間からの批判は苛烈を極めました。