国民審査とは?×の書き方や過去の罷免率と判断基準を徹底解説

国民審査とは?×の書き方や過去の罷免率と判断基準を徹底解説に関する質問を詳しくまとめました。詳細な解説をご覧ください。

Q1:期日前投票でも国民審査の投票はできますか?
A1:可能です。衆議院議員総選挙の期日前投票と同時に同じ投票所で行うことができます。ただし、公示直後のごく初期(国民審査の期日前投票期間前)は用紙の交付ができない場合があったため、自治体の選挙管理委員会が発表する日程を事前に確認しておくと確実です。

Q2:やめさせたい裁判官が複数人いる場合、全員に×をつけてもいいですか?
A2:問題ありません。不信任としたい裁判官が何人いても、それぞれの氏名の上の欄に「×」を記入すれば有効な不信任票としてカウントされます。全員に×をつけることも制度上認められています。

Q3:投票用紙に〇(マル)をつけてしまったらどうなりますか?
A3:〇印や斜線、チェックマーク(レ点)などを記入すると、その投票は無効になります。「支持したい」という好意的な意図であっても〇は書かず、信任したい裁判官の欄は「完全に空欄」にしておくのが正しいルールです。

Q4:投票用紙を持ち帰ることはできますか?
A4:投票用紙を投票所の外へ持ち出すことは公職選挙法および国民審査法により禁止されています。審査に同意できず投票したくない場合は、投票用紙を受け取らないか、その場で係員に返却を申し出てください。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。