妊娠初期に葉酸を飲まなかった?医師が語るリスクの真相と対策
妊娠関連の育児メディア「トモニテ」が実施した出産経験者200人を対象としたアンケート調査によると、妊娠初期に葉酸サプリを毎日欠かさず飲んでいた人は全体の半数未満にとどまり、約2割以上の女性が「妊娠初期にサプリを全く飲まなかった」と回答しています。その理由は「食事で十分だと思っていた」「サプリの添加物や副作用が怖かった」「そもそも存在を知らなかった」「つわりで水すら受け付けなかった」など多岐にわたります。
インターネット上の個人ブログやSNS(X、旧Twitter)を調査すると、「妊娠初期 葉酸 飲まなかった 無事出産 ブログ」というテーマで多くの母親たちがリアルな体験記を綴っています。人気育児ブログ『さくはなママのブログ』をはじめとする手記では、次のような赤裸々な告白が目立ちます。
「妊娠6週で初めて産院に行った帰り道、ネットで『葉酸を飲まないと赤ちゃんに障害が残る』という記事を読んで、産院の駐車場で号泣しました。どうして妊娠前に調べておかなかったのかと自分を責め続けましたが、医師に相談したら『今から飲めば大丈夫。気にしすぎてご飯が食べられない方が毒ですよ』と笑い飛ばされました。結果として、生まれた娘は何のトラブルもなく元気に育ち、現在元気に小学校に通っています」
大手コミュニティサイト(Yahoo!知恵袋や発言小町)でも、「2人目のときはつわりが重すぎてサプリを一度も飲めなかったが無事に安産だった」「上の子の育児に追われてすっかり飲み忘れていたが健康そのもの」という投稿が無数に寄せられています。葉酸 飲まなかった理由と真相まとめを振り返れば、多くの母親が同じ葛藤を抱え、そして無事に出産を迎えているという現場の実態が浮き彫りになります。