山下智久の筋肉トレ&食事法全貌!体脂肪率5%の真相と挫折ゼロの極意
山下智久さんのボディメイクは、ただ重い重量を持ち上げるのではなく、「機能的で美しく、服を着ても脱いでも映える細マッチョ」を目的として設計されています。専属パーソナルトレーナーの監修のもと、全身を部位ごとに分けて日替わりで鍛える「分割法(スプリットルーティン)」を導入し、週4〜5回のペースで集中的に負荷をかけています。
特に注力されているのが、立体的な逆三角形のシルエットを作るための「胸筋」「背筋」、そして極限まで割れた「腹筋」の強化です。
1. 大胸筋・背筋を際立たせる上半身メニュー
胸板の厚みと鎖骨下のくっきりとしたラインを作るため、ベンチプレスやインクライン・ダンベルプレスで大胸筋上部を刺激。仕上げにはダンベルフライやケーブルクロスオーバーで筋膜をストレッチさせ、密度の高い筋肉を形成します。また、広い背中を作るためにデッドリフト、チンニング(懸垂)、ラットプルダウンを多角的なグリップで実施。引っ張る動作により僧帽筋と広背筋の陰影を深め、正面から見た際のウエストの細さを強調しています。
2. 彫刻のようなシックスパックを作る腹筋トレーニング
山下さんの代名詞とも言える腹筋は、通常のクランチだけでは作れません。バーにぶら下がって脚を垂直以上に持ち上げる「ハンギングレッグレイズ」や、腹直筋に強烈な伸張負荷をかける「アブローラー(立ちコロ)」、さらに体幹全体を極限まで固める「ドラゴンフラッグ」など、自重と器具を組み合わせた高強度メニューを導入。これにより、脂肪を削ぎ落とした際に立体的な凹凸が浮き出る腹筋群を構築しています。