シャネル好き芸能人のリアル愛用モデル一覧!私服の真相と人気の理由
かつて「女性のためのクチュールメゾン」と位置づけられていたシャネルのパブリックイメージは、この数年で劇的なトランスフォーメーションを遂げました。その震源地となったのが、アジアのトップアーティストたちによるジェンダーレスなスタイリングです。
男性芸能人シャネル愛用モデルの潮流を切り拓いたBIGBANGのG-DRAGONさんを筆頭に、日本国内でもKing & Princeの元メンバーやSnow Manの渡辺翔太さん、目黒蓮さん、さらには菅田将暉さんといった時代のアイコンたちが、レディースのコレクションピースを私服やグラビアで大胆に着用しています。首元に幾重にも巻きつけるパールネックレス、胸元を飾るCCロゴのヴィンテージブローチ、そして斜め掛けにした「CHANEL 22」のラージサイズやクラシックチェーンクラッチなど、男性が女性向けアイテムを取り入れるスタイルは、もはや奇抜なファッションではなく洗練された現代的センスの証となっています。
同時に、芸能界のファッショニスタたちの間で過熱しているのがシャネルヴィンテージ愛用芸能人の台頭です。仲里依紗さんや山田優さんをはじめとするトレンドセッターたちは、1980年代から1990年代にカール・ラガーフェルドが手掛けた、ゴールド金具が大ぶりで肉厚なラムスキンを使用したヴィンテージマトラッセや、大ぶりのチェーンベルトを好んで収集しています。現行品にはない重厚なヴィンテージ特有の風合いは、一点物の古着やスニーカーと合わせた際に唯一無二の存在感を放ち、ネット上で「人とかぶらない自己表現」として熱狂的な支持を集めています。