プロ直伝!女の子の描き方完全講義|初心者が劇的に上達する黄金比

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Q1:アイビスペイントを使って指で描いているのですが、線がブレて思い通りの輪郭が引けません。改善策はありますか?
A1:ツール上部にある「手ブレ補正機能」を「8〜10」程度まで引き上げ、「リアルタイム」ではなく「事後補正」に設定してください。また、短い線を何度も重ねて毛羽立たせるのではなく、キャンバスを画面いっぱいに拡大し、手首のスナップを利かせて長めのストロークを一気に引くのがコツです。はみ出した部分は消しゴムツールで削り取る「彫刻塗り」の手法を使うと、指描きでも驚くほど滑らかな主線が作れます。

Q2:斜め向きの顔を描くとき、奥側の目がどうしても不自然に大きくなってしまいます。どうすればバランスが取れますか?
A2:斜め顔では、顔の曲面に合わせて遠近法(パース)がかかります。奥側の目は、手前の目よりも「横幅を約70〜80%に圧縮する(平たくする)」ことを意識してください。また、奥側の目頭を鼻筋のアタリに隠すくらい内側に寄せることで、顔の立体的な丸みが自然に表現され、平面的に見える違和感を解消できます。

Q3:デフォルメミニキャラ(SDキャラ)を描く際、大人の女の子と一番大きく変えるべきポイントは何ですか?
A3:頭身を2〜2.5頭身に抑えることに加え、「鼻を描かない、または極小の点にする」「首のくびれをほぼ無くす」「手足を毛糸の手袋のように先端を丸める」という3つの引き算です。リアルな凹凸情報を徹底的に省略し、顔全体の面積に対して黒目を約50%以上の比率で巨大化させることで、愛玩動物のような愛くるしいフォルムが完成します。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。