藤原紀香に子供はいる?片岡愛之助との跡継ぎ問題と不妊治療の真相
歌舞伎界において「男児の誕生」は長年、家名の継承に関わる重大事と捉えられてきました。そのため、ふたりの結婚当初は藤原紀香と片岡愛之助の跡継ぎをめぐり、メディアによる過熱した報道が相次ぎました。
2016年3月31日に行われた結婚記者会見で、子供についての質問を受けた藤原紀香は「できれば彼の子供を産みたいのが女心ではあります。無理をせず、ふたりで相談し合って進めていければ」と回答。一方の片岡愛之助は「跡継ぎに関しては、養子という形もあります。僕自身も歌舞伎の家柄ではなく一般家庭から弟子入りし、養子として松嶋屋を継がせていただいた身。そこは固執していません」と明言し、妻へのプレッシャーを和らげる姿勢を示しました。
片岡愛之助自身、幼少期に松竹芸能の子役オーディションを経て十三代目片岡仁左衛門に見出され、二代目片岡秀太郎の養子となって「六代目片岡愛之助」を襲名した実力派です。血統のみに依存せず、芸の力で道を切り開いてきた愛之助だからこそ、「歌舞伎界の養子制度」に対する理解が深く、妻に過度な負担を課さないスタンスを貫いています。