ベジマイトとは?まずい噂の真相と本当に美味しい食べ方を徹底解説

ベジマイトとは?まずい噂の真相と本当に美味しい食べ方を徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:開封後の賞味期限はどれくらい?冷蔵庫に入れるべきですか?
A1:ベジマイトは水分活性が極めて低く、高い塩分濃度と発酵熟成によって守られているため、非常に保存性が高いのが特徴です。開封後も冷暗所の常温保存で問題なく、賞味期限は1年以上持ちます。冷蔵庫に入れるとペーストが硬くなり、バターの上に薄く塗りにくくなるため、現地の一般家庭でもキッチンのパントリー(常温)で保管するのが通例です。

Q2:離乳食や小さな子どもに食べさせても害はありませんか?
A2:オーストラリアでは離乳食後期から幼児食として定着していますが、塩分が非常に高いため、日本国内で与える場合は注意が必要です。微量を薄く伸ばして使用する分にはビタミンB群の補給源として優秀ですが、日常的に多量摂取させるのは避け、幼児の塩分摂取上限を守るようにしてください。

Q3:料理の調味料としても使えますか?
A3:極めて優秀な隠し味になります。味噌や醤油と同じアミノ酸・グルタミン酸系ペーストであるため、ビーフシチュー、ボロネーゼ、カレー、ハンバーグのタネなどに小さじ1/2程度練り込むと、長時間の煮込み料理のような深いうま味とビターなコクが付与されます。オーストラリア国内でも「シークレット・イングリディエント(秘密の調味料)」として広く愛用されています。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。