A4サイズの大きさは何Cm?寸法・画素数・封筒から郵送術まで完全網羅
オフィスの複合機や家庭用プリンターでA4用紙を扱う際、用紙の「厚み(坪量:つぼりょう)」に関する知識を持っておくことで、紙詰まりや裏写りなどのトラブルを未然に防ぐことができます。坪量とは、用紙1平方メートルあたりの重量(g/m²)を表す単位です。
- 普通コピー用紙(坪量 64g/m²〜68g/m² / 厚み 約0.09mm):一般的な社内資料やメモ用。コストが低く日常的な大量印刷に適している。
- 上質紙・提出用文書(坪量 80g/m²〜90g/m² / 厚み 約0.10〜0.12mm):外部向けプレゼン資料、契約書控え、重要配付資料用。コシがあり裏写りしにくい。
- 履歴書・賞状用(坪量 100g/m²〜120g/m² / 厚み 約0.13〜0.15mm):採用担当者にしっかりとした手触りを与える厚手用紙。
採用選考における履歴書の作成では、印刷設定のミスが散見されます。市販の履歴書は「見開きA3(二つ折りでA4サイズ)」または「見開きB4(二つ折りでB5サイズ)」が基本構造です。PCで作成した履歴書データを自宅のA4プリンターで印刷する場合、以下のポイントに留意してください。
- A4用紙2枚に分けて片面印刷する場合:クリップ留めにして提出するのがマナーです。ホチキスで綴じてしまうと、採用側が書類をスキャンして社内共有する際に針を外す手間が発生します。
- A3用紙1枚に見開き印刷する場合:コンビニエンスストアのマルチコピー機などを活用し、A3サイズで印刷した上で中央から二つ折りにすると、市販品同様の仕立てになります。