市川市動植物園の全貌!流しカワウソと料金・混雑の真相を徹底取材

市川市動植物園の全貌!流しカワウソと料金・混雑の真相を徹底取材に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

市川市動植物園の代名詞として全国に知れ渡っているのが、コツメカワウソたちが透明なパイプやすべり台を滑り降りる「流しカワウソ」です。元々は飼育員が動物たちの運動不足解消と好奇心を刺激するために手作りで設置したエンリッチメント遊具でしたが、そのユーモラスな滑走姿が話題を呼び、全国の動物園に同様の展示が波及するきっかけとなりました。

「流しカワウソ」を間近で観察したい場合、おすすめの時間帯は午前中の活発な時間帯(開園〜11:00頃)とおやつの時間帯です。昼過ぎの暖かい時間帯はカワウソたちが寄り添って眠っていることも多いため、活発にパイプを駆け抜ける姿を撮影したい方は、入園後真っ先にカワウソ舎へ向かうルートが適しています。

もう一つの主役である「レッサーパンダ」の展示エリアも見逃せません。市川市動植物園ではガラス越しではなく、手が届きそうなほど近いオープンスタイルの展示場が設けられており、木登りをする様子や笹を頬張る仕草をクリアな視界で楽しめます。頭上の吊り橋を渡る姿を真下から見上げることができる構造になっており、カメラを構える愛好家からも高い評価を得ています。

また、子どもたちに圧倒的な人気を誇るのが「なかよし広場(ふれあい広場)」です。モルモットの抱っこ体験や、ヤギ・ヒツジへのブラッシング・エサやり体験が実施されており、動物たちの体温や息遣いを直接肌で感じることができます。係員が常駐してふれあい方を丁寧に指導してくれるため、動物園デビューとなる小さな子どもでも安心して触れ合えます。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。