甲子園2026全日程と慶応107年ぶりVの真相|新制度の光と影
2026年夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)は、2026年8月6日(日)から8月23日(水)までの18日間にわたり、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催されました。全国47都道府県の地方大会を勝ち抜いた49代表校(北海道と東京は各2校)が聖地に集結し、記念大会ならではの熱戦を繰り広げました。
大会のプロローグとなる組み合わせ抽選会日程は8月3日(木)、大阪市のフェスティバルホールにて4年ぶりに全校の主将が一堂に会する対面形式で挙行されました。開幕日となった8月6日の開会式時間と入場行進は午前9時00分にスタート。コロナ禍による制限が完全に解除され、全49校の選手たちが堂々たる足並みでグラウンドを行進する光景は、甲子園に日常が戻った象徴的な幕開けとなりました。
同年春に開催されたセンバツ高校野球2026日程(3月18日〜4月1日)では山梨学院高校が初優勝を飾りましたが、夏の選手権は春とは異なる過酷な環境下での戦いとなりました。大会期間中には台風7号の列島縦断による影響が懸念され、競技運営委員会による柔軟な日程調整が実施されました。
大会を彩った出場校全49代表一覧には、北海(南北海道)、八戸学院光星(青森)、仙台育英(宮城)、浦和学院(埼玉)、慶応(神奈川)、履正社(大阪)、智弁学園(奈良)、広陵(広島)、徳島商(徳島)、沖縄尚学(沖縄)など、世代屈指の実力校が名を連ねました。