長谷川豊の現在と騒動の真相|退職理由から政界進出の顛末まで徹底解剖
メディア界での足場を失った長谷川氏は、2017年に政治の世界へ活路を見出します。当時の「日本維新の会」から次期衆議院議員総選挙の千葉1区公認候補として擁立が発表されました。
しかし、2017年10月の第48回衆議院議員総選挙における結果は厳しいものでした。千葉1区で得票率約7.1%にとどまり、重複立候補していた比例南関東ブロックでも惜敗率の低さから落選。知名度こそ高いものの、過去の舌禍事件に対する有権者の拒絶反応は根強く残っていました。
さらに2019年、翌夏の参議院議員選挙(比例代表)への公認が決まっていたものの、同年5月に都内で行った講演会の中で、身分制度や被差別部落に関する重大な差別・不適切発言を行っていたことが発覚。日本維新の会執行部から公認停止処分を受け、自ら出馬を辞退することとなり、政界進出の道も完全に閉ざされる結果となりました。