骨付き鳥レシピ決定版!名店の皮パリ中ジュワをフライパンで再現

骨付き鳥レシピ決定版!名店の皮パリ中ジュワをフライパンで再現にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:フライパンだけで焼くと、骨の周りに血が残って生焼けになりませんか?
A1:骨の太い部分の両脇にしっかり包丁を入れて肉を開き、さらに調理前に30分以上室温へ戻しておけば、フライパン単体でも骨の周囲まで確実に熱が通ります。心配な場合は、両面を焼き上げた後にフタをしてごく弱火で2分ほど蒸し焼きにし、最後にフタを取って強火で皮目を1分焼き直して水分を飛ばしてください。

Q2:近所のスーパーに「親鳥」が売っていません。若鳥でも本場の味になりますか?
A2:本場香川でも、観光客や若年層の間で最も注文数が多いのは「若鳥(わか)」です。若鳥で作る骨付鳥は身がふっくらと柔らかく、肉汁のジューシーさを堪能する上で最適です。親鳥の強い噛みごたえとコクを味わいたい場合は、親鳥のミンチやスライス肉を精肉専門店や通販で取り寄せ、じっくり下茹でしてから調理することをおすすめします。

Q3:フライパンに残った大量の油はどう処理するのが正解ですか?捨てるべきですか?
A3:絶対に捨ててはいけません。鶏の旨味、ニンニク、黒胡椒のエキスが溶け込んだ「極上のチキンオイル」です。本場では千切りやざく切りの生キャベツをこの油に浸して食べたり、白ご飯やおにぎりを浸して食べるのが醍醐味とされています。余った油は耐熱容器に濾して保存すれば、翌日の炒飯や野菜炒めの最強の調味料として活用できます。

Q4:前日や昼間に作り置きして、食べる直前に温め直しても美味しさは保てますか?
A4:下味の漬け込みまでは前日から行うのが理想ですが、加熱調理そのものは食べる直前に行うのがベストです。もし冷めてしまったものを温め直す場合は、電子レンジを使うと皮が完全にブヨブヨになってしまうため厳禁です。アルミホイルを敷いたオーブントースターや魚焼きグリルを使い、皮目を上にして表面が再びチリチリと泡立つまでリヒート(再加熱)してください。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。