ロピア社長の現在と素顔!高木勇輔の年収・学歴からカトパン結婚秘話まで
ロピアの前身は、1971年に神奈川県藤沢市で創業したわずか数坪の精肉店「肉の宝屋」です。創業者の父・高木秀雄氏の背中を見て育った高木勇輔氏は、1981年生まれ。学歴としては慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学経済学部を卒業した絵に描いたような秀才エリートの出自を持っています。
しかし、大学卒業後の歩みは決して温室育ちの2代目経営者のそれではありませんでした。卒業後に他社での武者修行を経た後、家業であるユータカラヤ(現ロピア)に入社した高木氏は、自ら白衣をまとい、包丁を握って精肉の解体・加工の現場に立ち続けました。早朝の買い付けから深夜の清掃まで泥臭い下積みを徹底して経験したことが、のちに同社の最大の武器となる「徹底した現場主義」の血肉となっています。
2013年、30代前半の若さで代表取締役社長に就任すると、社名を「ユータカラヤ」から「ロープライス・ユートピア」を縮めた「ロピア」へと改称。精肉部門の圧倒的なボリュームと価格破壊力を武器に、青果、鮮魚、惣菜へとカテゴリを拡張し、わずか10年余りで売上高を10倍規模に押し上げるという、流通業界の常識を覆す快進撃を成し遂げました。