Cm7ギターコードの簡単な押さえ方!指1本裏ワザと響きの極意
CM7はバレーコード(Fコードなど)のように力任せに押さえる必要はまったくありません。初心者でも今すぐ鳴らせるポジションから、ステップアップに合わせて使える3つのフォームを紹介します。
① 【超入門】指2本の標準オープンコード(ローコード)
基本となるCメジャーセブンス指の配置は、一般的なCコードから「人差し指を離すだけ」です。5弦3フレットを薬指、4弦2フレットを中指で押さえ、3弦・2弦・1弦はすべて開放のまま鳴らします。人差し指を使わない分、手のひらに余裕が生まれ、アコギ初心者でも指への負担を抑えて演奏できます。
② 【裏ワザ】CM7ギター指一本裏ワザフォーム
さらに手軽にコードチェンジを行いたい場合や、弾き語りで軽快なコードストロークを刻む際に重宝するのが、5弦3フレット(C音)だけを中指または薬指1本で押さえるフォームです。この際、4弦を中指の腹で軽く触れてミュートし、3弦・2弦・1弦を開放で鳴らすアプローチを取れば、響きを損なわずに指1本でメジャーセブンスのトーンを成立させられます。
③ 【応用】5弦ルートのCM7バレーコード省略形
フレットを広く使いたい時に重宝するのが、5弦3フレットを人差し指、4弦5フレットを薬指、3弦4フレットを中指、2弦5フレットを小指で押さえるハイコードフォームです。6弦と1弦を弾かない「4音のみの省略形」にすることで、バレーコード特有の強い握力を必要とせず、タイトで洗練されたカッティングサウンドが得られます。