有村架純と高良健吾の熱愛の真相は?『いつ恋』共演から現在の関係まで
二人の関係性を語る上で見逃せないのが、映画『横道世之介』(2013年公開)での初共演です。主演の横道世之介を演じた高良健吾に対し、有村架純は世之介に密かに想いを寄せる女子大生・阿久津祥恵役を瑞々しく演じました。当時、まだブレイク直前だった有村にとって、すでに映画界で確固たる評価を得ていた高良のストイックな姿勢は大きな指針となったとされています。
それから約3年後、フジテレビ月9という大舞台で再会を果たした二人は、互いの成長を認め合う対等のパートナーとしてカメラの前に立ちました。当時の特番インタビューや制作発表記者会見において、高良は有村に対して「音ちゃんが架純ちゃんで本当によかった。嘘のない感情でぶつかってきてくれるから、自分も練として素直に存在できる」と最大限のリスペクトを表明。有村もまた「高良さんの澄んだ瞳を見ているだけで、自然と音の感情が引き出される」と語り、言葉以上の結びつきを感じさせていました。
撮影の合間には、極寒のロケ地で温かい飲み物を差し入れ合ったり、重いシーンの撮影後に互いの労をねぎらったりする仲良しエピソードがスタッフから漏れ聞こえていました。これらは色恋沙汰ではなく、極限のプレッシャーがかかる月9の現場を双肩に背負った主演同士の、強固なプロフェッショナルリズムとリスペクトの証でした。