箱根湯本の食べ歩き完全攻略2026!名店マップと混雑回避術
数ある店舗の中から、旅行者の口コミ評価と専門記者の実地調査によって厳選した、絶対に外せない代表的な6つの名店をご紹介します。箱根湯本食べ歩きスイーツランキングでも常に上位を争う実力派揃いです。
1. 湯もち本舗ちもと|箱根を代表する銘菓の極上やわらか食感
箱根土産の代名詞ともいえるのが、湯もち本舗ちもとの「湯もち」です。国産もち米を使用した極上の求肥(ぎゅうひ)に、細かく刻んだ本練羊羹を練り込み、箱根の清流・早川のせせらぎを思わせる柚子の香りをまとわせた逸品。ひと口食べるとマシュマロのようにふわりと溶ける独特の口当たりは唯一無二です。店頭では1個からバラ売りで購入でき、散策のお供に最適です。
2. 菊川商店|焼き立ての甘い香りが漂う「カステラ焼 箱根まんじゅう」
駅前商店街を歩くと見えてくる、ガラス越しに軽快なリズムで動く自動製菓機が目印の菊川商店。看板商品の「カステラ焼 箱根まんじゅう」は、白餡(しろあん)をカステラ生地で包み、温泉マークや「箱根」の文字を焼き付けた素朴で愛らしい和菓子です。1個約80円前後という手軽さで、紙包みを受け取った瞬間のアツアツ感と香ばしい甘みは、食べ歩きの醍醐味を凝縮しています。
3. 籠屋清次郎|職人が目の前で揚げるアツアツの揚げかまぼこ
小田原・箱根の伝統である練り物を手軽に味わえるのが、小田原籠淸がプロデュースする籠屋清次郎です。店頭のフライヤーで次々と揚げられる「揚げかまぼこ」は、外側がサクッと香ばしく、中は驚くほどジューシーで弾力があります。特に人気を集める「玉ねぎ棒」や「籠ジロー」は、魚本来の旨味と玉ねぎの甘みが絶妙にマッチし、甘いスイーツ巡りの合間に挟む塩気補給として欠かせない存在です。
4. 箱根てゑらみす|ボトル入りティラミスとレトロ可愛い世界観
「箱根を照らす」というコンセプトを掲げ、SNSを中心に絶大な人気を誇るティラミス専門店箱根てゑらみす。ランタンを持ったレトロ調のおじさんキャラクターが描かれたガラスボトルに入ったティラミスは、そうとうなめらかなマスカルポーネクリームとエスプレッソのほろ苦さが重なる本格派です。プレーンだけでなく、抹茶やイチゴなどの季節限定フレーバー、さらにはソフトクリームタイプも人気を集めています。
5. グランリヴィエール箱根|サクサク食感の箱根ラスクとソフト
仙石原に本店を構えるラスク専門店が駅前商店街に出店しているグランリヴィエール箱根。厳選された小麦ブレンドとバターの風味が際立つ「箱根ラスク」は、プレーンやキャラメルアマンドなどバリエーション豊かです。食べ歩き用途としては、濃厚なソフトクリームにサクサクのミニラスクがトッピングされた「箱根ロイヤルソフトハウス」のスイーツが好評を博しています。
6. 箱根カフェ|改札直結で味わう濃厚な「箱根カフェプリン」
箱根湯本駅構内(改札外)に位置する箱根カフェの名物が、小田原産の新鮮な卵「長寿卵」を贅沢に使用した「箱根カフェプリン」です。どこか懐かしい本物の卵パック風パッケージに入ったプリンは、しっかりとしたコクと滑らかな舌触りが特徴。電車の待ち時間や到着直後のエネルギーチャージとして、観光客のみならず鉄道ファンからも愛されています。