ジャニーズ幼少期写真と入所秘話|天使期の面影と家族が支えた軌跡
幼少期のあどけない姿と、現在の洗練されたビジュアルのギャップは、多くのファンを魅了し続けています。とりわけ、なにわ男子幼少期やSnowMan幼少期、SixTONES幼少期、キンプリ幼少期のエピソードには、すでにスターとしての資質を予見させるドラマが詰まっています。
なにわ男子の道枝駿佑は、母がSMAPの大ファンだった影響を受け、自身もHey! Say! JUMPの山田涼介に憧れて小学6年生のときに自ら履歴書を送りました。当時のジャニーズ幼少期写真として公開された姿は、色白で涼やかな目元が際立ち、「すでに完成された美少年」「リアル天使」と大きな話題を呼びました。4度目の応募でつかんだオーディション合格の背景には、本人の揺るぎない覚悟がありました。
Snow Manの目黒蓮は、父親と弟の4人家族という男系家庭で育ち、小学生時代はサッカーに熱中していました。親戚の集まりで「ジャニーズに応募してみよう」と盛り上がったことが契機となり、中学2年生の10月に入所日を迎えています。当時の面影を残すスポーツ刈りに近い快活な少年姿は、現在のスタイリッシュでクールな立ち姿とは対照的でありながら、負けず嫌いな芯の強さが瞳に宿っていました。
SixTONESの森本慎太郎は、小学生時代に空手大会で全国4位に入る腕前を持ちながら、中華料理店で食事をしていたところをスカウトされたという伝説の持ち主です。また、同じくSixTONESの京本大我は、家族旅行で訪れたハワイの飲食店で店主と一緒に撮った写真が偶然にも故・ジャニー喜多川氏の目に留まったという、事務所の歴史のなかでも極めて稀有なスカウト入所を遂げています。家族構成や幼少期の偶発的な環境が、数奇な運命を手繰り寄せた典型例といえます。
King & Princeの髙橋海人は、幼少期から全国規模のダンス大会で優勝を重ねるトップキッズダンサーとして名を馳せていました。母が応募した履歴書写真をきっかけに入所を果たしたものの、当初は「すでに築いていたダンサーとしてのプライド」と「アイドルとしての魅せ方」のギャップに苦悩したと、後年のドキュメンタリー番組で率直に明かしています。天使のような愛らしい笑顔の裏で、幼い少年たちはそれぞれの覚悟を抱えてステージに立っていました。