カズレーザーの就活伝説!バンダイ面接の赤服真相と不合格の真実
京都の難関私立大学である同志社大学商学部に通っていたカズレーザー(本名:金子和令)さんは、学生時代からすでに現在と変わらぬ金髪に全身赤色のスタイルを貫いていました。大学内の喜劇研究会に所属し、学生芸人として活動していたものの、大学4年次を迎えた周囲の学生と同様、将来の進路を模索する時期を迎えます。
当時、多くの学生が黒や紺のリクルートスーツに身を包み、何十社ものエントリーシートを提出するなか、カズレーザーさんが本気で受けてみたいと考えたのが、幼少期から親しんできた玩具・エンターテインメントの最大手である株式会社バンダイでした。特撮ヒーローやアニメ、玩具への関心が高かった彼にとって、自身の感性を活かせる数少ない企業として映ったのは自然な成り行きといえます。
報道関係者の取材や本人の回想によると、当時のカズレーザーさんは決してふざけていたわけではなく、彼なりに真摯な動機を持ってエントリーシートを提出し、選考プロセスの第一関門へと足を運びました。しかし、その選考会場で起きた出来事が、のちの運命を大きく分けることになります。