ビートたけしの嫁と再婚の全真相!18歳差妻の素顔と巨額離婚劇
現在の妻との再婚に至る前、避けて通れなかったのが前妻である北野幹子(みきこ)氏との離婚問題です。元漫才コンビ「ミキ&ジュン」として活動していた幹子氏とは1980年頃に結婚し、長男と長女をもうけました。しかし、40年近く続いた婚姻期間の実態は、約30年以上に及ぶ別居生活でした。
離婚理由の本質は、長年の生活の乖離と、お互いが選んだ生き方の決定的な違いにあります。たけし氏は芸人・映画監督として常に外で刺激と創作を求め、幹子氏は資産管理や家庭を守る立場としてオフィス北野の取締役などを務めていました。「籍は入っているが生活は完全に別」という仮面夫婦状態が長年続いていた中、たけし氏が晩年の人生を現在の妻と共に歩む決意を固めたことで、2019年6月に正式な協議離婚が成立しました。
離婚発表時、ワイドショーやネット上では「100億円から200億円に上る全財産を元妻に渡して無一文になった」という慰謝料・財産分与の噂がセンセーショナルに報じられました。しかし、その実態はメディアの誇張を含んだものでした。
たけし氏本人はバラエティ番組等で「お金を全部取られて金がない」と笑いに変えていましたが、代理人弁護士の公式見解や財務関係者の証言によると、生活基盤を脅かすような極端な無一文状態ではなく、過去の資産を元妻側へ十分に手当てした上での法的な完全決着でした。