熊本観光の穴場スポット15選!地元民が推す絶景・秘境と混雑回避術
青い海と島々を渡る橋が織りなす天草エリアは、熊本穴場観光ドライブにうってつけのロケーションです。天草五橋を渡った先、下島や西海岸エリアまで足を延ばすと、南蛮文化の薫りと手つかずの自然が調和した極上の風景が迎えてくれます。
1. 西平椿公園とラピュタの樹(天草市天草町)
東シナ海を一望する西平椿公園は、約2万本のヤブツバキが自生する景勝地です。展望台からの夕陽は日本の夕陽百選にも選定されていますが、最大の見どころは「ラピュタの巨木」と称される巨大なアコウの樹です。巨岩を包み込むように気根を伸ばした生命力あふれる姿は圧巻で、訪れる人を神秘的な世界へ誘う天草隠れ家スポットです。
2. 三角西港の裏手・天門橋展望所(宇城市・上天草市)
明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録された三角西港の対岸、旧天門橋と新天門橋(天城橋)を真上から見下ろす高台にある展望所です。大型観光船や観光客で賑わうフェリーターミナルとは対照的に、有明海と八代海を結ぶ狭い瀬戸を流れる潮の満ち引きを静かに観察できます。
3. 妙見浦(天草市天草町)
国の名勝および天然記念物に指定されている妙見浦(みょうけんうら)は、象が海に佇んでいるように見える巨大な海食洞・奇岩です。ダイビングスポットとしても有名ですが、陸上の展望東屋からは紺碧の海と荒々しい岩肌のコントラストが一望できます。幹線道路からやや入り組んだ場所にあるため、プライベートビーチのような静寂が保たれています。