きゃりーぱみゅぱみゅ名前の由来真相|本名の意外なギャップと誕生秘話
ネット検索で「きゃりーぱみゅぱみゅ 名前 由来」を調べると、頻繁に関連ワードとして浮上するのが「サバンナ高橋」という文字列です。これを見て「お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が名付け親なのか?」と勘違いする人が後を絶ちませんが、結論から言えばこれは完全な誤解です。
真相の鍵を握っているのは、高橋氏の相方であるサバンナ・八木真澄氏です。高校時代にモデル活動を開始し、自身の公式ブログ(当時のアメーバブログ)を立ち上げる際、タイトルやハンドルネームとして「きゃりー」だけでは文字数が短く、どこか物足りなさを感じていました。インパクトのある言葉を探していた彼女の琴線に触れたのが、八木氏の持ちギャグであった「ぱみゅ」という奇妙なフレーズでした。
「響きがとにかく可愛い」と直感した彼女は、八木氏の「ぱみゅ」を拝借し、語感をリズミカルにするために2回重ねて「ぱみゅぱみゅ」と命名。ブログのヘッダーに掲げたのが、歴史の始まりでした。ネット上で「サバンナ高橋」の名前が一人歩きしてしまった理由は、バラエティ番組で高橋氏が「うちの相方の八木のギャグが元ネタなんですよ!」と熱心にエピソードを披露していたシーンが視聴者の記憶の中で混同され、知名度の高い高橋氏の名前へとすり替わって定着してしまったためです。