競馬の流しとは?ボックスとの違いや点数を抑えて勝つ買い方を徹底解説

競馬の流しとは?ボックスとの違いや点数を抑えて勝つ買い方を徹底解説に関する詳細情報を徹底的にまとめました。詳細な解説をご覧ください。

三連複や三連単で流し馬券を組む際、迷いやすいのが「軸1頭ながし」と「軸2頭ながし」の選択です。

■ 軸1頭ながしと軸2頭ながしの違い

  • 軸1頭ながし(三連複):絶対的な自信がある1頭を軸にし、相手馬の中から2頭が馬券圏内に入れば的中。
  • 軸2頭ながし(三連複):「この2頭はまず堅い」と見込める2頭を同時に軸にし、相手馬から1頭が絡めば的中。

購入点数で比較するとその差は歴然です。相手馬を5頭選んだ場合、三連複の軸1頭ながしは10点(5頭から2頭を選ぶ組み合わせ)になりますが、軸2頭ながしなら相手の頭数と同じ5点だけで済みます。

ただし、軸馬の選定基準には注意が必要です。競馬で負け続ける典型的なパターンは「単勝オッズ1番人気の馬を盲目的に軸にする」ことです。現代の競馬データ分析において、単勝1番人気馬の複勝率は約60〜65%前後にとどまります。つまり3回に1回以上は馬券圏外に消える計算です。

勝ち組が軸馬に選ぶのは、単に人気がある馬ではなく「脚質が安定している先行馬」「コース適性や距離実績が抜けている馬」「調教時計と馬場状態の相性が抜群な馬」など、大崩れするリスクが極めて低い馬です。逆に差し・追込馬のような展開に左右されやすいタイプは、どれほど能力が高くても相手候補にとどめるのが流し馬券で失敗しない鉄則です。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。