なぜ写真が垢抜けないのか?プロが明かす撮影のコツと構図の黄金比

なぜ写真が垢抜けないのか?プロが明かす撮影のコツと構図の黄金比についての最新情報をご紹介します。

Q1:室内の撮影で写真が黄色くなったり、ノイズでざらついたりします。対処法はありますか?
A1:室内の黄色っぽさは照明の光が原因です。カメラの「ホワイトバランス」を太陽光や白色蛍光灯に変更するか、スマホなら窓際の自然光が入る場所に被写体を移動させて撮影してください。ざらつき(ノイズ)は暗さによるISO感度の上昇が原因のため、明るい窓際で撮るか、露出補正で少しずつ光を補うのが効果的です。

Q2:一眼レフの標準ズームレンズでも背景を大きくぼかすことは可能ですか?
A2:可能です。コツは「レンズを最も望遠側(ズームした状態)にする」「F値をそのズーム域で最も小さい数値に設定する」「被写体にできるだけ近づき、被写体と背景の距離を遠く離す」という3点を徹底することです。これだけでキットレンズでも美しいボケ味を作れます。

Q3:SNSに投稿する際、加工アプリで調整する前提で撮影しても問題ないでしょうか?
A3:過度なフィルターに頼るよりも、撮影時に構図の水平・垂直や適切な明るさを確保しておくことが大前提です。撮った写真の水平を整えたり、ハイライトやシャドウを微調整する程度の補正にとどめるほうが、画質を損なわずに清潔感のある仕上がりを維持できます。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。