トムとジェリーのタフィー徹底解剖!ニブルス改名の真相とおむつの秘密
タフィーの魅力の一つが、舌足らずで愛らしいハイトーンボイスです。原語版では声優のフラン・アリソンやルシール・ブリス、キャシー・キャヴァディーニらが担当し、無邪気な子供の声を表現してきました。
日本国内の吹き替え版においても、豪華な実力派声優陣が歴代のタフィーに命を吹き込んできました。
- 藤田淑子さん:TBS版などで担当。知的で凛とした少年役だけでなく、甘えん坊でやんちゃなタフィーを見事に演じ分けました。
- 坂本千夏さん:VHS・DVDの現行吹き替え版を長年担当。愛嬌たっぷりのハイトーンボイスで親しまれています。
- 小林由美子さん:『トムとジェリー テイルズ』などで担当。元気いっぱいでコミカルな掛け合いを熱演しました。
- 新田恵海さん:日本オリジナルショートアニメ『とむとじぇりー』などでタフィー役を務め、新たなファン層を開拓しました。
タフィー屈指の名セリフといえば、中世フランスの銃士隊に扮した名作『武士道はつらい』のラストシーンです。ギロチンにかけられた隊長トムを見送った後、タフィーが哀愁を漂わせながら呟く「C'est la vie(セ・ラ・ヴィ/これも人生さ)」や、剣を構えて叫ぶ「Touché, pussy cat!(タッチ、ねこちゃん!)」は、ファンの間で語り継がれる屈指のパンチラインとなっています。