新宿のビル内に潜む忍者屋敷!外国人絶賛のカラクリ暗号を潜入取材
部屋に通されると、暗闇の中から忍びの衣装を纏ったガイドが静かに姿を現す。2026年最新のプログラムでは、従来のカラクリ解読に加えて、実戦的なアクション体験が大幅に強化されていた。参加者が最初に挑戦するのは、鉄製の手裏剣を的に打ち込む本格的な手裏剣投げだ。一見単純に見えるが、的に突き刺すには手首のスナップを殺し、肘の引き込みで回転を与える独自の裏ワザが必要になる。無造作に投げても壁にはじき返されるだけだ。
続く刀修行では、日本刀の正しい抜き方と構え、そして「相手の間合いを殺す」足さばきが伝授される。講師陣が教える体の使い方は容赦がない。刃筋を立てて振り下ろす瞬間、参加者たちの表情から観光気分の甘さが消え去る。本物の緊張感が場を支配する一瞬である。