二次関数のグラフの書き方を完全攻略!頂点と平方完成の鉄則3手順

二次関数のグラフの書き方を完全攻略!頂点と平方完成の鉄則3手順を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:グラフを描くとき、x切片(x軸との交点)も必ず求めなければいけませんか?
A1:問題文で「x軸との交点の座標を求めよ」と指定されていない限り、基本的に頂点・軸・y切片(y軸との交点)の3点が描かれていれば減点されることはありません。ただし、$y = 0$ と置いた二次方程式が簡単に因数分解できる場合は、x切片を書き込んでおくとより正確なグラフになり、検算にも役立ちます。

Q2:平方完成の途中でどうしても分数の計算ミスをしてしまいます。対策はありますか?
A2:$x^2$ の係数でくくった直後、一度頭の中でカッコを展開して元の式に戻るか「1秒検算」を挟むのが最も効果的です。また、カッコ内の「$x$ の係数の半分」をメモ欄に大きく書き出し、2乗の計算と分配法則を別々の行に分けて書くことで、符号や通分のミスを激減させることができます。

Q3:テストでフリーハンドでグラフを描く際、どれくらい綺麗に描く必要がありますか?
A3:定規やコンパスを使う必要は全くありません。採点官が見ているのは「放物線の滑らかさ」ではなく、「①上に凸か下に凸か」「②頂点の位置(象限)が合っているか」「③軸とy切片の数値が正しいか」の3点です。左右対称性を意識しつつ、重要な座標の数値をハッキリと記載することが最優先です。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。