エコー写真で男の子のシンボルとへその緒を見分ける決定打!
妊娠・出産情報サイト「ベビーカレンダー」などのコミュニティを覗くと、エコーの見間違いに関するリアルな声が後を絶たない。「妊娠20週で男の子と言われて青いベビー服を揃えたのに、臨月で女の子に覆った」「ずっとへその緒をシンボルと勘違いされていた」といった体験談は、現代でも日常茶飯事だ。
こうした声の背景には、エコー写真の「見え方」に対する過度な期待がある。医師から渡された感熱紙の写真を自宅で何度も見返し、ネット上の画像と比較しては自己診断してしまう親は多い。しかし、静止画の1コマだけを切り取って判断するのは、専門知識のない目には極めて危険だ。
期待と違った性別を告げられた際に生じる一時的な心理的葛藤(ジェンダーディサポイントメント)を避けるためにも、エコー写真は「お腹の赤ちゃんの元気な姿を収めた記念写真」として受け止め、確定診断はプロの判断に委ねる心のゆとりが求められる。