突然の発火事故を防ぐ!乾電池の正しい捨て方と失敗しない絶縁術
粗大ゴミや危険物の不法投棄、あるいは不適切な混入ゴミの放置に対して、環境省は自治体と連携して監視と指導を強化している。特に電池類が含まれる危険ゴミの混入は、収集・処分の現場を著しく停滞させるため、行政コストの増大にも直結する。
地域によっては、ゴミステーションでの回収だけでなく、役所や図書館、地域の公民館などに専用の「乾電池回収ボックス」を常設している自治体も増えている。こうした常設ステーションを活用すれば、指定のゴミ収集日まで自宅に危険な状態の電池を溜め込む必要がなくなる。
定期的に家の中を点検し、使わなくなった電池を溜め込まず、安全に絶縁処理を施した上でこまめに回収拠点へ運ぶことが、最も確実な防犯・防災対策だ。