結婚式のご祝儀1万円は非常識?相場3万円の真実と許される例外の条件
Q1:兄弟や親族の結婚式で、経済的に厳しいため1万円にするのはアリですか?
A1:原則として親族間のご祝儀相場は友人よりも高く(5万〜10万円)、1万円は不適切と判断されます。ただし、自身が未成年や学生である場合や、親族間で「お互いにご祝儀を一律1万円にする」といった事前の取り決めがある場合は例外です。独断で決めず、必ず両親や親族の年長者に相談してください。
Q2:夫婦2人で披露宴に参列する場合、2人で合計2万円や1人1万円ずつの設定は可能ですか?
A2:夫婦での参列相場は「2人で5万円(または7万円)」が標準であり、合計2万円では完全に新郎新婦側の赤字になります。2人で2万円の包みは明確なマナー違反と受け取られるため、どうしても出費を抑えたい場合はどちらか1人のみが出席するか、事前に辞退の連絡を入れるのが賢明です。
Q3:1万円のご祝儀を包んだ場合、引き出物や内祝いは受け取っても問題ないでしょうか?
A3:当日の披露宴会場で配られる引き出物はそのまま受け取って問題ありませんが、後日個別に届くような内祝い(お返し)については「お祝いが少額だったため内祝いはお気遣いなく」と事前に一言添えておくのがスマートな配慮です。