【2026最新】Iwgpタッグ王座の歴代王者と最多防衛の真相を徹底解説

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1985年12月12日、初代王者決定リーグ戦を制した藤波辰巳&木村健悟組によって幕を開けたIWGPタッグ王座。その歴代王者一覧を振り返ると、昭和・平成・令和の各時代を彩った名タッグチームが名を連ねています。「武藤敬司&蝶野正洋」「馳浩&佐々木健介」「天山広吉&小島聡(テンコジ)」、そして世界基準のタッグワークを誇った「ゲリラズ・オブ・デスティニー(G.o.D)」など、常に新日本プロレスの屋台骨を支えてきました。

歴代の記録において特筆すべきは、IWGPタッグ王座 最多防衛記録を樹立したジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン組(バッド・インテンションズ)の金字塔です。彼らは通算10回の連続防衛と564日間に及ぶ長期保持を達成し、国内外の強豪チームを次々と退けました。また、チームとしての最多獲得回数では、G.o.D(タマ・トンガ&タンガ・ロア)が通算7度の戴冠を果たし、個人の最多戴冠記録では天山広吉が通算12度という圧倒的な実績を残しています。

チーム名 / 時代区分詳細・防衛実績データタッグ戦術・スタイルの特徴編集部の見解・評価バッド・インテンションズ
(G・バーナード&K・アンダーソン)・最多防衛:10回
・保持期間:564日(歴代1位)超大型巨漢のパワーと職人肌の機動力による完璧な役割分担。「マジックキラー」の絶対的破壊力。新日本タッグ史上、連携の完成度と防衛ロードの密度において最高峰に君臨する完成形。テンコジ
(天山広吉&小島聡)・戴冠回数:6回
・天山個人:歴代最多12回情念と意地のぶつかり合い。友情パワーを前面に出した「テンコジカッター」など感情移入度の高いプロレス。平成新日本を暗黒期から支え続けた大衆的人気タッグ。日本人タッグの象徴的存在。Guerrillas of Destiny
(タマ・トンガ&タンガ・ロア)・戴冠回数:歴代最多7回
・通算防衛:17回血縁関係(兄弟)による阿吽の呼吸。ラフファイトと洗練された合体技「ゲリラ・ウォーフェア」。新日本のグローバル展開期を牽引。王座奪還率の高さで歴代最強の一角と評価される。毘沙門
(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI)・戴冠回数:複数回
・WTL:3連覇達成泥臭い叩き上げ同士の共鳴。「消灯」「奈落」など独創的で緻密な合体フィニッシュ。タッグ戦線の復権を決定づけた立役者。現代新日本におけるタッグスペシャリストの鑑。
田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。