「シャドームーン今起きた」とは?元ネタの真相とSnsで愛される理由を徹底解剖

「シャドームーン今起きた」とは?元ネタの真相とSnsで愛される理由を徹底解剖とはどのようなものなのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

SNS上で定番となっている「シャドームーン今起きた」というネットミームは、1987年に放送された『仮面ライダーBLACK』に登場する宿敵、世紀王シャドームーンの作中での登場タイミングに端を発しています。

物語の第1話で主人公の南光太郎(仮面ライダーBLACK)とともに改造手術を受けた親友・秋月信彦は、光太郎の脱出後、神殿内部の生命維持カプセル(繭)の中で長きにわたり眠り続けていました。その眠りは予想以上に長く、彼が本格的に目覚めて活動を開始したのは、全51話構成の物語において終盤に差し掛かる第35話「対決!二人の王子」のことでした。

「番組の大半を寝て過ごし、残り15話あまりでようやく起床した」という事実が、後年のネットコミュニティで格好のネタとして再発見されました。現在では「昼過ぎまで爆睡してしまったとき」や「大きなニュースや流行に大幅に乗り遅れたとき」の自虐フレーズとして、特撮ファン以外にも広く愛用されています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。