子どもの浮き輪選び2026|命を守るサイズ目安と事故を防ぐ鉄則
Q1:足入れタイプの浮き輪は絶対に使ってはいけないのでしょうか?
A1:使用自体が禁止されているわけではありませんが、波のある海や足の届かない深いプールでの使用は極めて危険です。使用する場合は、家庭用ビニールプールなど水深が非常に浅く、保護者が常に両手で支えられる環境に限定してください。
Q2:浮き輪の空気が適切に入っているか確認する目安は?
A2:空気を入れた後、外周を指で強く押して少しへこむ程度(シワがちょうど伸びる8〜9割程度)が適量です。炎天下では浮き輪内部の空気が熱膨張するため、パンパンに張りすぎると破裂の原因になります。
Q3:海や川で浮き輪を使う際に最も注意すべきことは何ですか?
A3:風や潮の流れによる「沖への流蔽(りゅうへい)事故」です。浮き輪に乗った子どもは風圧を受けやすく、大人が泳いで追いつけないスピードで沖へ流されます。風が強い日は絶対に使用せず、川や海では浮き輪ではなく国土交通省型式承認品のライフジャケットを着用させてください。