セロリの切り方で苦味と食感が劇変!プロ直伝の下処理&料理別テクニック
生のまま瑞々しさを楽しむセロリのサラダの切り方では、切り口の薄さと向きがポイントになります。マヨネーズやドレッシングの絡みを良くし、軽やかな食感を目指すならセロリの薄切りが最適です。
繊維を断ち切るように端から1〜2ミリ幅の斜め薄切りにすると、筋っぽさが完全に消え、柔らかな歯ざわりになります。切った後に氷水へ1〜2分ほどサッとさらすと、余分な苦味が抜けてパリッとした心地よい食感に仕上がります。ただし、水に長時間浸けすぎると香りやビタミンが逃げてしまうため、短時間で引き上げるのがコツです。
また、スティックサラダ感覚でみずみずしい歯ごたえを主張させたいときは、セロリの短冊切りを選びましょう。長さ4〜5センチに切り揃えた後、繊維に沿って縦に短冊状に切り分けます。ディップソースとの相性が抜群で、おつまみや前菜にぴったりの存在感が生まれます。