始発待ちから昼飲みまで!上野で眠らない名物居酒屋と混雑の全貌

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上野の24時間酒場を使いこなすには、時間帯ごとの波を知る必要がある。ピークは一般的な居酒屋と同じ19時から23時台だが、上野特有の「第二のピーク」は深夜2時過ぎの始発待ち、そして午前9時前後の昼飲みスタート時に訪れる。

特にアメ横のメイン通り沿いにある名物店は、午前中から満席になることも珍しくない。そこでおすすめしたいのが、御徒町駅方面へと延びる線路沿いの裏路地や、昭和通り側へ一本入ったエリアに潜む穴場店舗だ。名物の浜焼きや、創業以来継ぎ足された濃厚なもつ煮込みを看板に掲げる店舗群では、1杯数百円の酎ハイに串焼きを2、3本合わせても財布の痛みは極めて少ない。手頃な予算でしっかり酔える、いわゆるせんべろの精神が、24時間いつでも体現されている。

深夜帯の混雑を避けるなら、2時前後に早めに席を確保するか、あえてフロアが複数階ある大型店を選ぶのが賢い選択だ。始発までの数時間を過ごす際も、名物の刺身盛り合わせや出汁巻き卵をつまみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。