黒留袖で老け見え?50代の母親が化ける極上上品メイクの全貌
年間数多くの婚礼現場を担当するベテランのヘアメイクアーティストは、「挙式・披露宴の写真は、後々まで残る貴重な記録。だからこそ、カメラのレンズを通した見え方を計算したエイジングケアメイクが不可欠です」と語る。
プロが挙げるポイントは、「チークの位置」と「影の消し方」だ。年齢とともに下がりがちな頬の位置を高く見せるため、チークは普段より気持ち高め、頬骨の頂点からこめかみに向けて斜めにふんわりと入れる。また、ほうれい線や目元の影には、肌色よりワントーン明るいコンシーラーをごく薄く伸ばすことで、フラッシュを浴びても影が目立たず、写真の中で10歳若い印象を残すことが可能になる。